日本株式市場で総資産1億円達成!!!

日本株式市場で総資産1億円達成

日本株式市場で総資産1億円達成

【完全版】日本株式市場で総資産1億円達成!!!

2ちゃんねるで最近話題になっているブログ(記事)を紹介します。【完全版】『日本株式市場で総資産1億円達成!!!』というFC2ブログの記事です。

ワールドメイト和魂(にぎみたま)というブログの1記事です。

ワールドメイトとは神道系の宗教法人ですが、このブログはその会員であるユーザーの雑記のようなもの。大半の記事が宗教関連の記事です。そんな雑記ブログで、【完全版】『日本株式市場で総資産1億円達成!!!』という記事が2016年8月23日に突如公開されました。

この記事がなかなか読み応えのあるおもしろい内容でした。

まったくの初心者が2年半で1億円!

2014年に株式投資を始めた初心者が、わずか2年半で1億円にまで総資産を拡大させたその経緯が綴られています。もちろん内容の真偽は定かではないし、眉唾といえばそうなのかもしれませんが、非常に示唆に富んだ内容であり読んで決して損はありません。

いくつか興味深い点をピックアップして紹介します。

資金を溶かす人間と資金を増やす人間との決定的な差とは?

多くの人間が資金を溶かして退場するのは、大きく以下の3つに分けられる。

―――――――――――――――――――――

1.『ここが底に違いない!』~と勝手に予想して、余力限界まで仕込んでしまう。

⇒結果、さらに株価は下がって含み損が膨らむ。

2.信用取引を全力使ってしまう。

⇒結果、暴落した時に追証や退場を招くハメになる。

3.早めの損切りができない。

⇒結果、さらに含み損が膨らんで大ダメージをくらう。

―――――――――――――――――――――

  • 『ここが底に違いない!』と勝手に予想して余力限界まで仕込んでしまう
  • 信用取引を全力使ってしまう
  • 早めの損切りができない

こう書いてしまえば、あたりまえのことですが、こうした基本を疎かにすることで資金を溶かしてしまうことも事実です。そして、彼なりの必勝法も余すことなく公開しています。

  1. 日経平均が上がり過ぎてると思うときは、やたらに仕込まない
  2. なるべくその日その日に手仕舞いするデイ・トレードに変えた
  3. やたらに仕込まなくなったので余力が多くなり、確実に勝てる材料やチャートで大勝ちできるようになった
  4. NY株式市場や日経先物が高く終われば、監視銘柄の多くが寄りから高く始まるので空売りで抜く
  5. 早めの損切りができるようになった
  6. 新規上場(IPO)銘柄には要注意するようになった
  7. 気配値のやたら厚い数字に注目する
  8. ディスプレイを2台にした
  9. 外出する場合はポジションを持たない
  10. 徹底的にチャートの見方を勉強した
  11. 資金が少ないうちは銘柄を絞り、大型株だけを手がける

ブログ記事では、各項目ごとに詳しい解説がなされているので、是非とも読んで欲しいです。

11番の「資金が少ないうちは銘柄を絞り、大型株だけを手がける」という部分は、これから株式投資を始める初心者に対するアドバイスとして優れています。

大型株なら値動きが穏やかなので、資金が少ない初心者でも安心である。資金が少ないうちは、先が読めなく、ナイアガラ(急降下)まであるIPO銘柄はやらない。IPO銘柄でナイアガラにあうと大ダメージを受け、一発で追証や退場になってしまう。

そして、初心者のうちは手がける銘柄を少なめにし、その銘柄のボックス圏を見極める。監視銘柄として毎日見ていると、その銘柄の癖、天井や底などが分かるようになるので、入る時に良いポジションを得られるようになり、結果、勝ち(利益)に繋がるようになる。

いかがですか?とても参考になるアドバイスですね。

自分の欲をコントロールしろ

当然のことながら損切りの重要性についても説いています。

損が膨らむようなら早めの損切りは必須であるし、不安な状態では逆指値は必要である。対応が遅れた時点で間違っているのだから、結果が悪くなるのは目に見えている。

何度も同じ間違いを繰り返したあげく、修正できない人間は、いずれ退場するハメになるだろう。

だから早めの損切りが最も大切なのである。プロとアマの差は、感情的にならずに早めに損切りできるか否かだという。

すべての破滅の原因は【欲】であると断言しています。自分の欲をコントロールし、常に冷静に相場と向き合うことこそが、生き残るための重要なスキルであると語っているのです。

為替と先物の動きを同時に監視しろ

先物と為替と日本株市場の連動に注目している個人投資家は少ないとのこと。だから突如日経平均が暴落して唖然としてしまうわけです。

日経平均が暴落する原因は大きく2つ。

  1. 為替が極端に円高に振れたとき
  2. 先物が強烈に売り込まれたとき

つまり先物チャートと為替チャートを常時監視することで、日経平均株価の暴落を察知できるというのです。

先物チャートの後に正確に追従してくる日本株市場を見て、まるで未来を予知した魔術師のような気分になれることだろう。

最も重要な指標であるこの2つ、【為替と先物の動きを同時に監視すること】をいつも忘れるなかれ!

確実に勝てる投資法とは?

最後に彼が「確実に勝てる投資法」を惜しげも無く公開しています。

そして、私がこの株式市場で発見した【確実に勝てる投資法】を、ひとつ挙げよう。

それは…

【●●●●ショック】などの暴落時などに、落ち着いたら大きく仕込むことである!リーマンショック、チャイナショック、東日本大震災ショック、EU離脱ショック、日銀ショック。これらが起きた暴落時に、静まったことを見定めてから大量に仕込むことである。

サラリーマンなど日中の監視が難しい個人投資家が確実に勝つ投資法とは、「大暴落後の大量仕込み」である。これはまったくその通りで、私もこのタイミングを逃さずせっせと仕込んでいます。

「株は安く買って高く売る」という格言をまさに地で行く手法であり、鉄板です。

最後のオチはご愛嬌

とても長い記事なので、腰を据えて読むことをオススメします。

記事のラストは、日本郵政グループ三社の株式上場時のトレード描写です。ストレスで抜け落ちる髪を気にしつつも、この一大イベントで大きな勝負に出る彼。

そして…

最後のオチは、記事を読んでください。

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